代表 岩下 幸史
2013年夏秋トマト農家として就農。
就農初年度より阿蘇中部トマト部会でトップの成績を残し、独自の栽培理論を確立し阿蘇のトマト産地を牽引する。
副代表 齊藤 悠
2017年に代表 岩下のもとで新規就農研修を1年間行う。
2018年夏秋トマト農家として就農。
阿蘇中部トマト部会でトップクラスの成績を残す。
副代表 安永 誠治
2013年夏秋トマト農家として就農。
代表 岩下と共に切磋琢磨し、県外出身者でありながらも阿蘇に根付き、阿蘇中部トマト部会でトップクラスの成績を残す。